交付決定後6ヶ月以内に完成できるITツールを申請できます。
当社アドキットインフォケーションはIT導入支援事業者です。
当社がIT導入補助金事務局に申請登録済みのITツールを用いて構築するソフトウェアとシステム開発費、およびタブレットやパソコンなど、ソフトウェアの利用に必要なハードウェア購入費用などが対象となります。
IT補助金には
A類型・B類型・デジタル化基盤導入類型3つの型があり、それぞれ補助対象や補助率、申請締切があります。
当社はデジタル化基盤導入類型を取り扱うIT事業者です。
新型コロナウイルス感染症の流行が継続している中で、現下及びポストコロナの状況に対応したビジネスモデルへの転換に向けて、労働生産性の向上とともに感染リスクに繋がる業務上での対人接触の機会を低減するような業務の非対面化に取り組む中⼩企業・小規模事業者等の積極的なIT導入を優先的に支援します。
(デジタル化基盤導入類枠)
経費対象経費及び補助率、
対象類型、補助上限額・下限額 早見表
交付決定時の類型は変更できません。実績報告時に補助金申請額の変更があった場合も、交付決定時の類型の責務が課されます。
補助率は、通常枠よりも高く設定されており、より活用しやすくなっています。また、計算方法が二重構造になっていることも特徴的で、補助額は補助率3/4が適用される範囲と補助率2/3が適用される範囲でそれぞれ算出し合算することになります。(補助率3/4が適用される範囲は、ソフトウェア導入費用に換算すると約6.6万円〜66.6万円となり、超過分に補助率2/3が適用されます)
例えば、ソフトウェア導入費用が70万円の場合、66.6万円までは補助率3/4が、残りの3.4万円は補助率2/3が適用され、合計で約52.2万円が補助されることになります。
(例)
※申請類型によって補助対象経費、補助率、補助金申請額が異なります。
当社ITメディアスタッフにお任せください!